DORA麻雀で鬼のように勝っている人って本当にいるんですね。
私は基本的にはエビデンス(証拠)がないと信じない派なので全く信じてませんでした(笑)
ところが証拠を見るまでもなく牌譜解析するだけでこりゃ間違いなく勝ってる人だろうって分かるぐらい強い人がいたもんで世の中は広いなと感心している次第でございます。
勝てる勝てないは別にして素直になぜその牌が切れるんだ…。とか考えるのが好きな私にとっては結構たまらないんですよねえ。
そんな感じで牌譜解析してたら夜中の3時ですよ♪
天鳳で言うならもうかなり昔だけど、『独歩』『顔文字の人』『いちはら』の天鳳位の人は打っててもビシビシと強さが伝わってきたけど、また違った強さを感じるんですよね~。
前置きはここまで収支です。
DORA麻雀収支(2015/2/3~2/4)
$4/8、$8/16、$16/32
前回のブログでは、倍プッシュは破綻しますといっておいて倍プッシュw
言ってる事とやってる事が違うんだけどそれはご愛敬ってことで^^
下の収支表見ると分かると思いますがなんと18連続トップなしの箱4回。
配牌が糞、ツモも糞、展開も糞という三重苦で一時は-$140ぐらい溶けた。
$16/32へ移って11回打ってラスなしの22212111111という今度は11連続連帯。
マイナスを回収して終了。
今回の収支:+$18.13
※初回入金ボーナスを含む。
ちなみに初回入金ボーナスを複数回貰える方法知ってますか?
時間見つけて記事にしようと思います。
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三麻の『読み精度』
18連続逆連対なった理由はしっかりと覚えてる。
このミスから地獄は始まってしまったんですよね…。
オーラスの親でこの点差でのノーテン宣言をしなかった事。
何切る掲示板にもあげたけどこの点差なら2着でよしとしないとダメですよねえ。
前ゲームがラスだったんで無理した結果がラス。
まさにこれがトリガーだったわけで…。
面白いように負の流れを引き寄せちゃいました(笑)
今日は、三麻の『読みの精度』について。
この『読み』というのは不確定要素が強すぎるわけで、あまり過信してはいけないと思うんだよね。
三麻打っていて思うのが強い人は読みが鋭すぎる。
いわゆる勝ち組の人は読みの精度、的中率が異常だと思いませんか?
四人麻雀だと、牌の種類が多いのでその『読み』がぼやけるが、
三人麻雀だと、牌の種類が少ないので読める時が私のレベルでも結構多い
ラス回避ばっかり打ってきた天鳳出身者の私は、先制リーチとベタ降りがはっきりしていたので
こういう自分の読みに頼った打ち方をしてくる人になれてない…。
2シャンテンから他家リーチに無筋を押して追っかけリーチなんてことは愚の骨頂だと思ってたしね。
当然うまくあがりをさらう事もあれば、放縦してしまうこともある。
それは結果論でそこまでのプロセスが素晴らしいなと。
ベタ降りすら完璧に出来ていないけどねw
ちょっと何が言いたいか訳のわからないブログになってしまいましたが、『読みの精度』を高める訓練ともっとインファイトな麻雀を打たないと勝てないな~って。
三人麻雀極めたい。天鳳復活するかなあ。
コメント
コメント一覧 (2件)
プラスじゃねぇかwww
くっそぉぉもうちょいのところまで追いつめたのになぁ・・・。
いや~さすがです!
そうじゃなきゃ倒し甲斐ないもんな!ってことでまたよろしくw
まさかあそこから戻せるとは^^
前半鬼展開だったけど、後半は神展開だったからなあ。
もっとメンタル強くなるで~