週末はこのブログを始めから読み直していました。
完璧に打てるとは思っていなかったけど、ミスが多すぎ…。
四麻から始まって現在はトーナメント以外は三麻中心に遊んでいますが、三麻の方が間違いなく勝てそうです。
ゲーム的には四麻の方が好きだし、面白いとは思ってるんですがゲーム消化時間がネック。
でも四麻打ちも少しづつですが新規面子が増加傾向にあるので、たまには打ってみたいと思います。
せっかく神速の麻雀 堀内システム51を購入してレベルアップしてるはずだし(o≧▽゚)o
週末の収支報告です。
DORA麻雀収支(2015/2/20~22)
このブログ構成を少し変えたりしたんですがバグを発見したりして余り時間がとれませんでした。
実戦ブログを時系列的にさかのぼれるようにしたのと、始めからみれるようにしてみました。
肝心のDORA麻雀の方は相変わらずの好調をキープ。
押しすぎだろってぐらいガツガツ押しているのですがそれが良い方向に出てると思います。
今回の収支:+$52.45
総合収支:+$1389.85
『捨て牌読み』からの調子判断!
麻雀にとっての『読み』という技術。
これは非常に難しい。
不確定要素が多い分、読みに頼りすぎるのは危険ですよね?
漫画のように一点読み出来る機会はほとんどないと思って良いと思う。
四麻の場合は基本的には読まないが三麻の場合は話は別。
牌の種類(マンズがない)が少ないために、種類ぐらいは読める事も多い。
これを他家から見るとどう見えるのか?
ソウズはと真ん中を切っているからソウズ待ちは無さそう。(69以外)
いくら親リーといってもこの捨て牌だとある程度は押し返されちゃいますね。と押されて
で放縦。
これはどちらにせよ、誰でもリーチだからしょうがない。
ツモれなかっただけだしね。
調子が悪い時はこんな感じの読みやすい捨て牌になる事が多い。
先制リーチしてもさらっと他家に上がられてしまう。
これはどうか。
極端な例だけど、手なりでカンチャンがスポスポ入り字牌以外の捨て牌がない状態でのリーチ。
上とは真逆の例でこんな感じで捨て牌から全く読めないような状況になる時は調子が良い時だね。(ここから4連勝♪)
二つとも結果論でしょ?
と言われればその通りなんですが、それだけじゃ半分流れを信じてる自分としては面白くないってお話…。
あー今日は駄目かもって時は自分の捨て牌がダメダメになってる事が多いと思う。(それ以前に聴牌しないか…。)
ある程度だけど自分の捨て牌でも調子判断が出来ると思う。
デジタル全盛期の中でこんな風にオカルトを考える雀士がいても面白いとは思いませんか?
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