調子は相変わらず良いですねえ。
でもミスが多くなってきましたわ。
3回ワンセットぐらいで打つのが丁度良いかもしれない。
集中力なのか、操作ミスも多くなるし。
東風戦だとちょっとしたミスが順位に大きく影響するから気をつけないといけませんね。
ということで休日最後の3回目の投稿です。
ラスからのドラツモ裏裏でトップ後、勢いにのってその後2連勝。
最後は、2着からダマ満ささって3着で終了。
操作ミスも多いが、他家にも助けられちゃってます^^
今回の収支:+$24.17
総合収支:+$81.97
DORA麻雀、過疎っているせいか同じアカウントの人と同卓することが多くなってきていますね。
癖を見つけられれば、もう少し勝率あがってくるかも知れない。
目次
ぬる面の見分け方
今回は特にネタとする場面がなかったので、ぬる面(ぬるい面子)の見分け方について私なりの意見を書こうと思います。
私の考え方として、牌効率(聴牌までの効率)ももちろん大切ですがそれよりも場況に応じた状況判断の方が大切だと思っています。
今回は、これをやったら確実にぬる面子だよ三箇条を書きます。
[check_list image=”check3-r”]
- 順目浅いにも関わらずピンフのみのダマ、ピンフドラ1のダマ
- 手がわりが殆んどない+リーチしないと上がれないのにダマ
- 親リーに対して、愚形イーシャンテン押し
※ピンフのみでも十分勝負手、東風戦ならなおさら。ロン1000点だと本当に助かります^^
※リーチして振込ならしょうがないが、この状況で押しまくって刺さるのはダメですね。
※親リーに対してのイーシャンテン押しは好形+満貫クラスないと割に合わない。
[/check_list]
一概には言えない所もありますが、目安にはなると思います。
麻雀の強い人は押し引きが絶妙です。
無駄な振込はしないし、リスク犯す時もそれなりの理由があります。
まあ自分も熱くなると駄目ですけどねw
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