DORA麻雀実戦日記、確変終了!不調時の打ち方を考える

とうとう確変が終了!

早い段階のダマにも刺さるは、一発ツモ多すぎなどもあり不調状態に突入したような気がしますw
他のネット麻雀でも100試合程度のラス連発なら余裕であったんですけど、やっぱりお金賭けてると凹みますね。

そんな不調時の打ち方を考えて見ました。

目次

2/4の収支

DORA麻雀収支_0204excel

DORA麻雀収支_0202_4

3、3、1、4、4。
とうとう本当の実力が発揮されてしまってきましたw

5順目、親の鳴き(5800)確定している中、何気に切った牌がささり、そのままラス。

5順目とはいえ、聴牌しててもおかしくなさそうな捨牌。
自分はカス手なのでもっと慎重に打たなきゃいけませんね。
高レートだとここら辺のミスは本当に少ない。

今回の収支:-$22.62
総合収支:+$59.35

東風戦で打つか、東南戦で打つか悩み中。
強い人にはどちらも変わらないだろうけど、東風戦は本当に小さなミスが順位にそのまま直結しちゃうからなあ。
東風戦で収支が-まで落ちたら東南戦に行こうと思います。

不調時の打ち方を考える

麻雀を打ってると、今日は駄目そうだなとかついてなさすぎなどの不調と感じることが多々あると思います。

そんな時、通常の時と打ち方を変えるようにしてませんでしょうか?
例えば、

■普段なら切る牌を切らない
■鳴く牌も鳴かない
■リーチかけない

などがあると思いますがどうでしょうか?

このように好調、不調によって打ち方を変えるという楽しみ方(オカルト)も麻雀の一つの醍醐味だと思います。
しかし、このような打ち方は絶対的になのでやめたほうがいいでしょう。

なぜなら好調、不調は結果論でしかないからです。気持ちはすごく分かるんですけどね^^

例えば、今日はリーチしたら追っかけられて一発で振る日だからリーチしないでダマにしとうこう。
この考え方はよくありません。
好調不調に問わず、この形、この打点、この点差ならリーチする、しないの判断はいつも同じにしなくてはなりません。
不動心

どの状況においても打ち方が変わらない雀士になりましょう。
そうすれば、今よりさらに強くなれると思いますよ!
そんな私も努力中です♪

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