鉄火場のシンの実写版、第一弾目に引き続き第二弾が発売されたので見てきました。
第一弾は記事にさせて頂いた通り、糞wだったので第二弾も全く期待していませんでしたが…。
とうことで評価させて頂きます。
目次
キャスト
陣内編の評価!
まずストーリーは、陣内編でした。
陣内役は難しいだろうなあと感じていたのでどんな演技をするか楽しみでしたね。
陣内役を演じたのは仁科貴さんというお方。全然知らないんですけどwikiで調べたら大○所持で逮捕経験ありw
その貫禄のせいか、かなり良かったですね。
後、耕平を演じた稲葉友さんも原作のイメージぴったりで良かったと思います。
そして主人公は…。
第一段よりは、演技力がよくなっているせいか意外と引き込まれました。
だけど原作のシンヤはやっぱり違うと思います。
前回は鬼辛口で15点でしたが今回は以外と楽しめたので50点ぐらいかな。
やっぱり牌捌きが素人なんですよね…。
どんなに良いストーリーでも牌捌きがあまりにも下手だと相当萎える…。
柏木編は!?
この第二弾の陣内編までしか現在は発売されていないし、続編の予定は公式にものってませんね。
ただ、最後に陣内が、原作と同様に、
『おまえの打ち方していたら、そのうちに必ずぶつかる』
といった感じのことをいって終わるので、続いてほしい。
これ柏木編あるんじゃないでしょうか?
気になるのは柏木を誰が演じるのか…。
原作の中では最終回にあたる部分だと思うからせめて今回よりは良くなっていてほしいですね。
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