三麻ばかりの勝負に飽き気味だったので久々に四麻が打ちたくなってトーナメントに出場してみました。
トーナメントは『真似満』という平日の真昼間からの時間でライバルも少ないトーナメントです。
その攻防をどうぞ。
真似満
■ 参加最低人数:16名
■ 参加手数料:$2
■ 条件:上位2名が次ゲーム、トーナメントルール
■ 賞金分配表
※初期賞金$91+参加一人増加につき$1づつ追加
[今回の賞金分配表:40名]
順位 | 賞金 |
---|---|
1位 | $49.78 |
2位 | $30.13 |
3位 | $19.65 |
4位 | $15.72 |
5位 | $10.48 |
6位 | $5.24 |
参加人数によって賞金と賞金が貰える順位も増えていくタイプ。
16名以上で開催だが、必ず開催されていますね。
真似満レビュー
久々の四麻と言うこと、堀内氏の神速の麻雀を読んでから初の実戦となりかなりワクワクしていた。
■1ゲーム目
東1局、ゴミ手だがしっかりと鳴く牌はないて行く。
鳴きの判断は大丈夫そうだね♪
対面からリーチ、シャンテン押しはする価値がないので上家が切ったで降り。
これが堀内システムだと思う。まあ今や当たり前か。
1300、2600をツモられて迎えた親。
かなりパッとしない配牌。
がツモも悪くなく鳴ける牌は全てないて、残りツモ1回でなんとか聴牌。
聴牌料で良かったんだが、上家からはいていでまさかのがでて7700ゲット。
後は横移動で1ゲーム目クリア。
■2ゲーム目
2ゲーム目、出親での配牌がコレ。
タンヤオドラ1の2900を目指し進めていく。
ポン材は全てポンするつもりだがはチーしないかな。
ドラが重なっていい感じ。
上家からでたをポン。
出来ればからの方が良いけど、そうも言ってられない。
ここまで来たらもうすべて鳴くしかない。ドラドラだし。
上家からでたをチィ
対面からリーチが入る、まあゼンツするしかないかと思っていたが点棒他家移動。
放縦しなくて助かった♪
親が流れて東2局目
親リーと下家のドラ4がある中でドラドラのを聴牌。
結局流局して東3局に手が入りしっかりツモって満貫+リー棒です。
これにてトップ通過。
■3ゲーム目
ここを通過すれば賞金が見えてくる。気合いが入る。
東3局にクイタンをあがる。
現状2位で迎えたオーラスで速効出来る配牌、これは貰ったかなと思ってた。
は鉄ポンかな。
もうもポンまで頭に入れるしかない(聴牌しないと順位が変わる)
敗者復活はなし…。
久々の四人麻雀はマジで面白かった。
『鳴き』というルールがあるのとないのでこんなにゲーム性が変わるのかってぐらい別ゲームですね。
まあどちらも面白さはあるけどね♪
トーナメント総合収支
トーナメント参加料:$2
トーナメント報酬:0
トーナメント総合収支:+$388.78
※総取りトーナメントの参加料$7も引いときます。(ブログにしていない分)
コメント
コメント一覧 (1件)
A piece of erioitudn unlike any other!